3月11日、関東および東北地方で地震がありました。
大変大きな地震と、津波による被害が各地で確認されました。その中には東京電力の保持する原子力発電所も含まれており、発電所の事故の影響はさまざまなところに及んでいます。
先週は、東京都の水道水が放射能汚染されていることが公表されました。
基準値を超えるヨウ素が検出され、乳児の水道水摂取は控えるようにしてほしい、ということです。
粉ミルクで哺乳をしていた乳幼児にはミネラルウォーター等でミルクを作るしかありません。
ですが、ミネラルウォーターも本来ミネラルを摂り過ぎてしまうために赤ちゃんの摂取にはあまり適しておりません。
ではどうすればいいのでしょうか?
これは一応聞いてみたものですが、放射能汚染された水道水よりもミネラルを多少摂り過ぎてしまうことになってもミネラルウォーターで作ったほうが良いとのことです。
一部情報で、水道水でも一度沸騰させれば使えるとの情報が出回っているようですが、これは間違いです。
水中に存在するヨウ素では揮発効果がほとんどないため取り除くことができません、水道水のご使用はお控えください。
では、乳児に適したミネラルウォーターは、何を基準に選べばいいのでしょうか?
ポイントは
・ラベルに記載の硬度が100以下の軟水(できるだけ数値が低いほうがいい)
・バナジウム天然水やアルカリイオン水と記載されているものは適していない。
・成分表を確認し、できるだけミネラル含量が少ないものを選ぶ。
ということです。
バナジウム天然水の成分「バナジウム」、アルカリイオン水では「アルカリ性」が適さないとのことですが、必ずしもだめではないようですが、体調不良などの可能性もあるので
お勧めできません。
上記を参考に購入しましょう。
また、ミネラルウォーターでの粉ミルクからミルクの最適な作り方、
ミネラルウォーターを煮沸し、70℃以上に冷まして調乳に利用する。
赤ちゃんのミルクの調乳に適した水も一部販売があるようですが
現在は、なかなか入手しにくいかもしれません。
一日も早く、乳児がいらっしゃるご家庭の不安が少しでもなくなりますよう願っております。

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- ミネラルウォーターで作る、赤ちゃんのミルク - 出産祝い.jp より
